介護付有料老人ホーム

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介護付有料老人ホームには、認知症以外にも精神的障がいのある入居者や性格的に偏りのある入居者がいます。

高齢者は老いゆえの喪失の体験を持ち、心理的ハンディキャップをもっていたり、介護付有料老人ホーム入所という体験による心理的ショックを受けている場合も多いので、入所者全体が抱えている心理的問題を理解しながら援助方法を考えていくことが大切です。


特に孤独の問題に対する理解と温かい配慮を心がける必要があります。

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積極的な気持ちで介護付有料老人ホームに入所してくる高齢者は入所後の生活への適応が順調ですが、多くの人は諦めによる劣等感、新しい施設の集団生活や介護への不安、一種の期待感などをもって入所してきます。
そして、施設生活における職員を含めた対人関係の難しさや思いのままにはいかない制約、健康に対する不安などを感じていきます。
こうしたなかで、様々な適応反応のタイプがみられますが、よくみられる主な症状としては、抑うつ状態や心気症、心身症などがあります。



こうした入居者に対する援助は、嘱託医師や精神科意思の指導、治療を重視していきます。また、各職員による異なる見方・捉え方も尊重しながら、家族・実施機関とも十分連絡を取り合い、総合的に、また状況に応じて対応することが大切です。



相談員や介護職員は入所者に対してゆっくりと話を聞き、受容するなかで、抱えている問題や原因を見極め、対処していきます。

他の職員に対して、入所者の心理状態を十分説明し、統一した援助が行えるようにすることが大切です。